設立の目的・沿革
設立の目的

わが国は「人生80年時代」といわれるように、世界でも最高水準の長寿国家となってきています。この間、経済成長による社会環境の変化は、労働・生活の機械化、食生活の変化、余暇時間の増大等、人々のライフスタイルを大きく変え、また、健康に対する関心は健康産業と呼ばれ新たな産業の発達を促してきています。
このような変化の中で市民が健康的に豊かに、そして活き活きとした人生を過ごすためには、それぞれのライフステージにおいて最大限充実した生活を営む積極的な考え方が必要です。そのためには、健康という自己管理の充実だけでなく、社会的生活を営む上での生活環境や自分以外の人々の健康への配慮など、健康的な日常生活に向けての包括的な条件整備が必要となります。また、健康づくりは地域保健、学校保健、職域保健と多面的な展開が必要でもあります。
そのため、福岡市は、昭和61年2月に保健医療団体、行政機関及び学識経験者からなる諮問機関「福岡市市民健康づくり会議」を設置し、昭和63年12月に「健康づくり施策に関する提言」を受け、その提言に基づき平成6年3月に当財団が設立されました。
主な沿革
- 昭和41年9月
- 第3次福岡市基本計画より「市民保健センターの設置の設置」提言
- 昭和61年2月
- 「福岡市市民健康づくり会議」を設置
- 昭和63年12月
- 「福岡市市民健康づくり会議」最終提言
- 平成元年2月
- 「健康づくりセンター基本構想」策定
- 平成4年6月
- 福岡市健康づくりセンター等複合施設建設着工
- 平成6年3月
- 福岡市博多区吉塚1丁目8番1号衛生試験所の一部にて財団法人福岡市健康づくり財団設立
- 平成6年11月
- 福岡市健康づくりセンター等複合施設「あいれふ」竣工
- 平成6年12月
- 福岡市健康づくりセンター開館に伴い事務所を移転し、一部事業開始
- 平成7年2月
- 健康度診断1日コース等本格的事業開始
- 平成18年4月
- 福岡市健康づくりセンター指定管理者に指定
- 平成21年4月
- 福岡市健康づくりセンター指定管理者に再指定

- 設立の目的・沿革
- 寄附行為
- 役員
- 事業計画・収支予算書
- 決算報告
- 調査・報告、研究






















福岡市健康づくりセンター等複合施設 (あいれふ)